三島由紀夫全集(37)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 詩歌 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:853p発行年月:2004年01月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・思想・社会> 文学> 文学全集 |
三島由紀夫とテロルの倫理価格: 2,520円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:チグサ・キムラ・スティーブン出版社:作品社サイズ:単行本ページ数:287p発行年月:2004年08月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)昭和天皇への痛烈な呪詛と共に壮烈な諌死を遂げた三島由紀夫の行動哲学の論理と倫理を詳細な作品分析と行動の検証から解明し、現代のアポリア=テロルの秘鑰に迫る刺激的労作。【目次】(「BOOK」データベースより)序章 テロル・サヴィンコフ・三島/第1章 現人神天皇再生への願い/第2章 三島と「現人神」の天皇/第3章 政治の季節と三島/第4章 テロルの倫理/第5章 行動の帰結【著者情報】(「BOOK」データベースより)キムラ・ |
三島由紀夫文学論集(2)価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 講談社文芸文庫 著者:三島由紀夫/虫明亜呂無出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:343p発行年月:2006年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)文壇の寵児としての華やかな交遊、結婚、子供の誕生というプライヴェートの充実、剣道とボディ・ビルへの熱中、演劇・映画への傾斜…作家が超人的な生活の中から何を思想の核として剔出するかを鮮烈に示す、昭和三十三年から三十四年にかけての日録「裸体と衣裳」、自らの文学的出発点と修業の日々を語る「私の遍歴時代」を中心に、日常と創作の往還から生み出された思索の結晶体、九篇を収録。【目次】(「BOOK」データベースより)裸体と |
三島由紀夫のフランス文学講座価格: 693円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 商品副データちくま文庫三島由紀夫/鹿島茂筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:1997年02月登録情報サイズ:文庫ページ数:248pISBN:9784480032478【内容情報】(「BOOK」データベースより)三島由紀夫こそは、戦後最高の批評家である、と言う編者が作家別・テーマ別に編む、三島のフランス文学論集成。ラティゲ、ラシーヌ、バルザック、スタンダールらの作品を三島はどう読み解釈したのか?フランス文学からどんな影響を受け、自らの文学の糧として吸収していったのか…。三島文学を理解するうえでの格好の案内書。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 ラディゲの系譜/第2章 サド |
三島由紀夫全集(21)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 商品副データ戯曲 1 三島由紀夫新潮社この著者の新着メールを登録する発行年月:2002年08月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:813pISBN:9784106425615【内容情報】(「BOOK」データベースより)幼年時の愛すべき小品「メィミィ」から早くも先鋭な方法論を手にする「夜の向日葵」まで、黎明期から昭和28年までの戯曲22編。うち6編は初収録。【目次】(「BOOK」データベースより)メィミィ/コロンブスの卵/屍人と宝/路程/東の博士たち/基督降誕記/やがてみ楯と/狐会菊有明/あやめ/火宅/愛の不安/灯台/ニオベ/聖女/魔人礼拝/邯鄲/綾の鼓/艶競近松娘/卒塔婆小町/紳士/只ほど高い |
三島由紀夫の詩と劇価格: 3,990円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 和泉選書 著者:高橋和幸出版社:和泉書院サイズ:全集・双書ページ数:283p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)三島文学の最奥の謎を解く鍵は「詩」である。「ニセモノの詩人」はいかにして小説家になったのか。“三島由紀夫の詩”と今まであまり論じられなかった『道成寺』『熊野』をはじめ八作品すべてについて、能の原曲との関連を基にして論じた『近代能楽集』論。【目次】(「BOOK」データベースより)1 三島由紀夫の詩(三島由紀夫の初期世界の考察?ニセモノの詩人から小説家へ)/2 三島由紀夫の劇?『近代能楽集』論(『邯鄲』論?花ざかりの悟り/『 |
三島由紀夫文学論集(3)価格: 1,365円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 講談社文芸文庫 著者:三島由紀夫/虫明亜呂無出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:342p発行年月:2006年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)市川団蔵、中村芝翫、中村歌右衛門、沢村宗十郎へのオマージュにはじまる歌舞伎・演劇論、深く影響を受けたラディゲ、コクトオ、ワイルド、ジュネ等の外国文学論、さらには、二・二六事件の青年将校・磯部浅一の遺稿や『葉隠』まで、三島の美意識に刻みこまれた人と作品を縦横に論じ、小説の美学と演劇への情熱溢れる二十七篇を収録。批評家・三島由紀夫の文業を精選した論集全三巻完結。【目次】(「BOOK」データベースより)古今集と新古 |
三島由紀夫論増補 新装版価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:田坂昂出版社:風濤社サイズ:単行本ページ数:343p発行年月:2007年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)1970年9月刊行直後三島由紀夫氏より著者宛に激讃の手紙。幻の評論集ここに復刻。【目次】(「BOOK」データベースより)1 「仮面の告白」?三島文学の礎石/2 還歴時代の作品から?「仮面の告白」以前/3 人生の重力のなかで/4 「金閣寺」?美・悪・虚無と人生/5 「二・二六事件三部作」の意味するもの/6 「太陽と鉄」?「悲劇的なもの」への憧れから「悲劇」への参加へ【著者情報】(「BOOK」データベースより)田坂昂(タサカコウ)1927年生 |
三島由紀夫「日録」価格: 3,675円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 安藤武未知谷この著者の新着メールを登録する発行年月:1996年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:478pISBN:9784915841392この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 文学> その他 |
三島由紀夫全集(27)決定版価格: 6,090円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 評論 2 著者:三島由紀夫出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:734p発行年月:2003年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)初の海外旅行の沸き立つような感動を綴った「アポロの杯」、敬愛するラディゲへの讃歌、精妙な川端康成論やワイルド論等、昭和23?27年の、初収録22編を含む166編。【目次】(「BOOK」データベースより)相聞歌の源流/文芸時評/重症者の兇器/私の文学/感情の古典美/師弟/ジャン・コクトオへの手紙?「悲恋」について/邪教/ドルヂェル伯の舞踏会/ツタンカーメンの結婚〔ほか〕この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲 |