借金2000万円返済記価格: 1,300円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 著者:快楽亭ブラック(2代目)出版社:ブックマン社サイズ:単行本ページ数:207p発行年月:2006年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)知る人ぞ知る、日本一危ない落語家・快楽亭ブラック2005年、彼に一生分の不幸がまとめて襲ってきた!6月・離婚、7月・立川流除名、10月・心筋梗塞及び急性大動脈乖離により死の淵をさまよう!!そんななかで、2000万円の借金を返すことができるのか?唐沢俊一氏との対談も収録。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 突然の出来事/第2章 ダメ男の見本/第3章 あっしの落語とあっしの仕事/第4章 妻と秀次郎/第5章 |
志の輔・宗久風流らくご問答価格: 620円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 文春文庫 著者:立川志の輔/玄侑宗久出版社:文藝春秋サイズ:文庫ページ数:252p発行年月:2008年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「あくび指南」で蕎麦打ちブームの受難を嘆き、「茶の湯」ではゴルフの風流を探り、「寿限無」では「三菱東京UFJ」を思い出し、「文七元結」の五十両に神仏の導きを見る。「芝浜」のサゲに「あれを飲まないとは思えない」。名作落語十席を取り上げて、これまでにない視点から落語を掘り下げる、師匠と和尚の痛快対談。【目次】(「BOOK」データベースより)まくら/あくび指南/茶の湯/寿限無/蒟蒻問答/芝浜/文七元結/天災/死神/小間物 |
柳家小三治2朝日名人会ライヴシリーズ1.野晒し価格: 2,310円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 1.野晒し(のざらし) 釣りに行って見つけた人骨を供養したら、 その夜中、美女の幽霊が礼に来た。 ならばおれも、と八っつぁんが釣り場で 大はしゃぎ。深夜訪れたのは、あれ? 男だよ。 |
【落語CD】らくごのごらく1はんどたおる 死神価格: 2,310円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 演目 系統 談慶コメント はんどたおる 鋭い目線をほほえましく、見方を変えればこんなにおかしい。 死神 金に目がくらんだ男の浅ましさ。 談慶の兄弟子、志の輔師匠!ハンドタオルは現代の夫婦をズバッと表現して大笑いできます。男と女って、どうしてこうも違うんですかネ。「死神」は古典ですが、任三郎はまず志の輔師匠を聞いて感動して、ほかの名人の「死神」を聞きだしました。古典ってジャズみたいですね。アーティストによって味付けが違って、それがたまらない魅力ですよね。 |
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楽珍の禁断絵日記+価格: 1,365円レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 商品副データ金はないけど愛がある!桂楽珍ぶんか社この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年08月登録情報サイズ:単行本ページ数:191pISBN:9784821142521【目次】(「BOOK」データベースより)よりぬき禁断絵日記・楽珍セレクション/ぜーんぶ楽珍 エッセイ書いちゃいました(あぁ、徳之島メモリーズ/ああ、借金ブルース/ああ、スウィートファミリー)【著者情報】(「BOOK」データベースより)桂楽珍(カツララクチン)1962年4月26日、鹿児島県奄美大島徳之島に生まれる。本名は中山行治(なかやまゆきはる)。鹿児島県立徳之島高校卒業後、1981年9月、桂文珍の一番弟子 |
古典落語文楽集価格: 945円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 商品副データちくま文庫桂文楽(8代目)/飯島友治筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:1989年10月登録情報サイズ:文庫ページ数:455pISBN:9784480023537この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 文学> 古典文学 |
図説落語の歴史価格: 1,890円レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 ふくろうの本 著者:山本進出版社:河出書房新社サイズ:全集・双書ページ数:135p発行年月:2006年05月この著者の新着メールを登録する落語誕生から現代の落語ブームまで。その400年以上による決定版。貴重図版多数。【内容情報】(「BOOK」データベースより)「御伽衆」から九代目林家正蔵襲名まで。400年の時を越える波瀾万丈の歴史。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 落語誕生?江戸(御伽衆の時代/落語の祖・安楽庵策伝 ほか)/第2章 成熟と古典化?明治(文明開化/巨星・三遊亭圓朝 ほか)/第3章 寄席戦国時代?大正から昭和戦前期(大正初期の寄席/明治落語の終焉 ほか)/第4章 落語 |
落語手帖価格: 714円レビュー評価: 4.5 レビュー数:2 ちくま文庫 著者:江国滋出版社:筑摩書房サイズ:文庫ページ数:257p発行年月:2005年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)世界に稀有な「落語」という芸が、ひとつの頂点を極めていた昭和30年代中期。落語に淫した随筆の名手が、その楽しさをさまざまな角度から愛惜をこめて描く。客席から見た、昭和の名人たちとその芸。落語があざやかに人間を描く様。服飾や食べ物、特殊な言い方など、知っていればさらに落語鑑賞の愉しみが深くなる知識。現代の落語ファンも必携の一冊。【目次】(「BOOK」データベースより)落語談義/落語博物誌/高座百景/五人のはなし/落語歳時記/新作 |
古典落語CDの名盤価格: 924円レビュー評価: 4.0 レビュー数:2 光文社新書 著者:京須偕充出版社:光文社サイズ:新書ページ数:358p発行年月:2004年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、膨大な数にのぼる古典落語のCDの中から、「一生の友」とするにふさわしい、名人・上手による名盤を厳選、紹介したものである。落語に触れてみたいのだけど何から聴いていいのか分からない、名作や名演にはどんなものがあるのか知りたい、寄席やホールに行くには遠いし、気がひける?そんな方たちにとって、最高のナビゲーター役になること請け合いである。【目次】(「BOOK」データベースより)1 上を向いては歩けない/2 ニセモノならばホンモ |