坂口安吾全集(01)価格: 8,610円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:坂口安吾/柄谷行人出版社:筑摩書房サイズ:全集・双書ページ数:638p発行年月:1999年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)作家の全著作をジャンルに依らず生成発表順に編集。本巻には、木枯の酒倉から・風博士・黒谷村他、1927年3月?1935年12月分を収録。【目次】(「BOOK」データベースより)意識と時間との関係/今後の寺院生活に対する私考/〔翻訳〕プルウストに就てのクロッキ?マリイ・シェイケビッチ/編輯後期〔『言葉』創刊号〕/木枯の酒倉から/ふるさとに寄する讃歌/ピエロ伝道者/〔翻訳〕ステファヌ・マラルメ?ヴァレリイ/エリック・サティ(コ |
坂口安吾全集(11)価格: 7,560円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 坂口安吾/柄谷行人筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:1998年12月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:525pISBN:9784480710413【内容情報】(「BOOK」データベースより)全著作をジャンルに依らず生成発表順に編集。本巻の収録年代は、1950年10月?1951年12月。日本の謎を暴く「安吾の新日本地理」他を収録。【目次】(「BOOK」データベースより)落語・教祖列伝/読物としての確かさ?読売新聞小説賞選評/月日の話/新春・日本の空を飛ぶ/わが工夫せるオジヤ/戦後合格者/人生三つの愉しみ/“能筆ジム”/受賞のことば?文芸春秋読者賞/安吾の新日本地理〔ほか〕この商品 |
坂口安吾全集(16)価格: 10,395円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 坂口安吾/柄谷行人筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:2000年04月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:790pISBN:9784480710468【内容情報】(「BOOK」データベースより)第16巻には、坂口安吾の書簡210通、来簡230通、往復書簡2篇、公式書状14通、ノート・メモ類43点および書画、新たに見つかった著作・対談・鼎談の補遺7篇を、それぞれ執筆および発表年代順に収録した。【目次】(「BOOK」データベースより)書簡/来簡/往復書簡(文学問答(往復書翰)?北原武夫/往復書簡?石川淳)/雑纂(公式書状/ノート・メモ)/補遺(本年度の新人について、従軍記・報道文につい |
坂口安吾価格: 1,890円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:小林利裕出版社:近代文芸社サイズ:単行本ページ数:182p発行年月:2005年09月この著者の新着メールを登録する【目次】(「BOOK」データベースより)1 ファルス?『風博士』『FARCEに就て』『木枯の酒倉から』『黒谷村』『竹薮の家』/2 文学のthe ̄oriaと実践?『吹雪物語』『閑山』『紫大納言』『木々の精、谷の精』/3 正気と狂気?『わが戦争に対処せる工夫の数々』『日本文化私観』『盗まれた手紙の話』『イノチガケ』『鉄砲』『波子』/4 正気の中の狂気?『堕落論』『外套と青空』『二流の人』『金銭無情』『桜の森の満開の下』『青鬼の褌を洗う女』/5 闘いながらの愛?『精神病覚え書』『わ |
坂口安吾価格: 1,050円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 21世紀の日本人へ 著者:坂口安吾出版社:晶文社サイズ:全集・双書ページ数:126p発行年月:1999年01月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)生きることが全部である。この人、この言葉。【目次】(「BOOK」データベースより)日本文化私観/敬語論/新カナヅカイの問題/不良少年とキリスト/坂口安吾とはどういう人かこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> エッセイ> エッセイ |
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坂口安吾と太平洋戦争価格: 1,680円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 著者:半藤一利出版社:PHP研究所サイズ:単行本ページ数:322p発行年月:2009年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)「堕落論」「白痴」によって戦後派の旗手となった坂口安吾。彼は、戦争中の雌伏時代をいかに生きたのか。戦争という体験は、彼の文学にいかなる影響を与えたのか。“元祖・歴史探偵”である安吾の衣鉢をつぐ著者が、眼光鋭く探り当てる。【目次】(「BOOK」データベースより)恋の炎と革命の嵐?昭和十一年/京都でのデカダンの日々?昭和十二年/国家総動員法のもとに?昭和十三年/日本の駆逐艦とソ連の戦闘機?昭和十四年/世界や日本の激動に我不関焉?昭和十 |
坂口安吾価格: 2,625円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 庄司肇コレクション 著者:庄司肇出版社:沖積舎サイズ:全集・双書ページ数:226p発行年月:2003年06月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)坂口安吾は昭和30年の急逝の後しばらく忘れ去られ、その作品は埋もれていた。この時期に書かれた先駆的安吾論を集めた本書は、ファルスの精神を主軸に、矢田津世子伝説を木っ端微塵に打ち砕き、『吹雪物語』の汚名をすすぐなど、安吾論全盛の今日なお、驚くほどの鮮度で読者の心に迫ってくる。【目次】(「BOOK」データベースより)助走としての序章/クラクラ/「風博士」のころ/「吹雪物語」のまえに/「吹雪物語」について/戦争中の安吾/ |
坂口安吾全集(05)価格: 7,140円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 坂口安吾/柄谷行人筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:1998年06月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:586pISBN:9784480710352【内容情報】(「BOOK」データベースより)坂口安吾の小説、評論、エッセイなど全著作を発表順に収録。第5巻では1947年2月から12月までの作品を収録。【目次】(「BOOK」データベースより)「花妖」作者の言葉/花妖/二十七歳/私は誰?/余はベンメイす/世評と自分/恋愛論/酒のあとさき/大阪の反逆/わが戦争に対処せる工夫の数々/序『逃げたい心』/花火/てのひらの自伝/貞操の幅と限界/後記『白痴』/あとがき『いづこへ』/私の小説/俗物性 |
坂口安吾全集(09)価格: 7,350円レビュー評価: 0.0 レビュー数:0 坂口安吾/柄谷行人筑摩書房この著者の新着メールを登録する発行年月:1998年10月登録情報サイズ:全集・双書ページ数:541pISBN:9784480710390【内容情報】(「BOOK」データベースより)作家の全著作をジャンル別ではなく、小説・評論・エッセイ・翻訳も含め、すべてを生成発表順に編集。1950年2月?1951年1月。【目次】(「BOOK」データベースより)便乗型の暴力/百万人の文学/由起しげ子よエゴイストになれ/水鳥亭/温浴/推理小説論/「闘牛」の方向/投手殺人事件/「街はふるさと」作者の言葉/街はふるさと/我が人生観/“歌笑”文化/巷談師/『異邦人』に就て/新人に/天命太郎(8 |